メスイキに興味があり、実際にアナルオナニーを行うもメスイキ(ドライオーガズム)が出来ない方。意外と多いのではないでしょうか?
私も以前は、ウェットオーガズム(射精メイン)のオーガズムばかりで、メスイキ出来すに悩んでいた時期がありました。
今回は私がメスイキ開眼でとくに重要と感じた「メス化マインド」を紹介致します。
メスイキするのだから自身がメス化しないとメスイキ出来ない事を知る
最初から結論となるのですが、メスイキするには「自身がメス化」しないとダメという事です。
これはメスイキで情報発信している「殆どの方」が言ってます。
どんな道具を使ってもメス化マインドが無いとメスイキは難しい
メス化マインドが無いと、アネロスやディルドと言ったアナルオナニーに適したアナル挿入グッズを使っても中々メスイキ出来ません。
前立腺刺激の快感は感じますので、気持ち良いのですが、その快感は射精を誘発し「ただのオナニー」で終わってしまいます。
現在メスイキ出来ずに悩んでいる方は上記の事、非常に共感できるのではないでしょうか?
アナル挿入グッズから来る快感とメス化のマインドを掛け合わせる事により女性の様にイク=メスイキする事が出来ます。
具体的なメス化マインドとは
異世界純潔美少年調教日誌~弟を守るため、聖職者の僕が尻穴を捧げます~を見るまず、女性の様にイク事をイメージしましょう。
乳首を愛撫し、クリトリスを刺激し気分が高まると膣に異物挿入する・・
膣に異物挿入しながら同時に乳首やクリトリスを刺激すると押し寄せる快感から「アンアン」と声が漏れ、最後には全身を包むような快感が身体を支配し結果、全身を小刻みに震わせながら絶頂する。
これが一般的な女性のオーガズムですよね
これをそのまま自身に当てはめます。
STEP1:まずは自身を女体化しましょう
【ボイスコミック】俺の親友はTS(性転換)体質【1+1.5+特典シナリオ1.75】を見るペニスの先(亀頭)はクリトリス
アナルはヴァギナ
乳首は同じですね。
STEP2:女性になりきってアナニーします。
【女体化】ラブだくダダあま百合えっち玩具なぶり!!【催眠】を見るグッズ挿入前には乳首やペニスの先及びアナルを優しく愛撫しながら、軽く声を出し感じて気分を高めましょう。
グッズ挿入後は、挿入したグッズを男性器とイメージし、乳首やクリトリスとイメージ変換した亀頭を優しく愛撫し「アンアン」と声を出しながら感じます。
恥ずかしさを捨てて「とにかく女性になりきる」事が非常に重要です。
メス化マインドをより具体化するためにソフトを使おう
メス化マインドをより具体化するため、アナニー前にAVやアダルトアプリを見てよりイメージを高める事をオススメ致します。
趣味嗜好はございすので、何を見ても良いのですが私のオススメは・・
ド変態アナルオナニスト! 岩沢香代 ~アナルが壊れるぐらいオナニーを止めない女!本物の女性がアナルイキしています。非常にイメージが掴みやすい作品です。
作品を見ながら出演女優さんとシンクロ率を極限まで高める事で最高のメスイキ体験が出来る事違いなしです。
AVもいいけど「アプリ」もオススメです
TS女体化ユニット「♀化機姦」~強制メスイキ絶頂地獄~成人漫画も良いイメージを提供してくれます。
童貞王子の紹介はこちらメス化マインドに背徳感をかけ合わせてさらに気分を高めよう
メスイキにメス化マインドが必要な事は十分ご理解頂けたかと思います。
このメス化マインドにプラスして・・
私、排泄器官に異物挿入して感じている「イケナイ娘」と言う背徳感を掛け合わせる事で一気に気分を高める事が出来ます。
この掛け合わせはオススメです。是非やってみて下さい。
最後にまとめ
アナニー初心者の頃の私は、アナルに異物挿入した時に感じる「物理的快感」だけでメスイキしようとしていました。
どんなに挿入が上手になっても、快感を感じてもメスイキすることは出来ませんでした・・
今となっては原因がわかります。
それは「物理的快感」のみを感じて、私が女性になりきれてなかったからです。
言い換えると、アナルに異物を挿入してただのオナニーをしていたという事になります。
自身をメス化する・・その事に気づいて実践したら、その日にメスイキする事が出来ました。
気持ちの持ちようで(イメージ)で今までに無い物凄い快感を感じる事ができる様になりました。
現在所有している多数のアナル挿入グッズもこの「メス化マインド」を意識することで、それぞれのグッズの良さも感じる事が出来るようになりました。
改めて言いますが、ただアナルに異物を挿入して感じる快感にのみ頼ると、メスイキ達成は非常に難しくなります。
最初は抵抗があるかも知れませんが、女性になりきってプレイしてみて下さい。
その先には貴方が今まで経験したことの無い素晴らしいオーガズムを感じる事が出来る事をお約束致します。
最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。