ついに手に入れたぜ!! 大人気電動ピストンバイブ「hippo ラブマシン」
早速アナルオナニーで使用したら、まあ凄い!!
私のアナルを「ガン突き」されて超絶メスイキ致しました・・・
今回は、「hippo ラブマシン」の紹介から「購入方法」「使用した感想」を皆様にお伝えいたします。

情報量が多いため「目次」を使って、必要な情報を効率よくお読みください。
- 商品の内容・特徴
- 実際に私が購入した方法
- 実際に使用した感想 メリット・デメリット
hippo ラブマシンとは?


hippoラブマシンとは「電動でディルドをピストン」させるマシンです。


上記の動画を見てご理解頂けたかとは思いますが、男性の性器を模した張り子「ディルド」を電動でピストンしてくれます。
基本的には「女性」がオナニーする時の便利な補助機材です。
私が購入した「アダルトショップ NLS」のページでも下記の様なイメージ写真でした。


ここの読者様はお気づきと思いますが、生粋の男性である私が、ディルドをオマンコでは無く、私のアナルで「ズッコン・バッコン」させる為に、今回この電動ピストンマシンを購入した次第です。


hippo ラブマシンのメーカーは
箱には「N.P.G」と書かれてます。


googleで検索しますが、情報が少ないです。
「日暮里ギフト」
と言う所がメーカーのようですが、アダルトグッズの「問屋」みたいな感じです。
個人への販売や情報は殆ど無く、海外や国内の業者向け卸しと言った感じでした。
アダルトグッズの業界人なら「誰もが知っているアダルト専門商社」なのでしょう・・(すみません私の勝手な推測ですが・・)



販売に関しては、大手アダルトグッズショップ「NLS」さんが行ってます。大手ですので保証やアフターも安心です。
hippo ラブマシンの歴史


正確な情報は掴めませんでしたが、販売店である「アダルトグッズショップNLS」の口コミや他ブログで情報収集した結果
2019年に発売された模様です。
この記事を書いているのが2022年ですので、発売から約3年の歴史があります。



2020年4月10日に「新しいディルドが2本追加される」と言う、これから購入する方には、大変嬉しい一部使用変更が実施されてます。
また今回の「hippo ラブマシン」は「ストンピングラブボール」後継機に当たります。「ストンピングラブボール」自体は2005年12月にNLSに初登場したそうです。


このストンピングラブボール「構想から2年 開発費1000万円」を投じて作られ「世界最強のピストン式バイブ」と言う触れ込みでした。
その触れ込みに「嘘」は無く、個人使用はもとより「AV」でも良く使われているようで、電動ピストン界では「伝説の神器」と言わしめたデバイスです。



ベースとなるストンピングラブボールの発売が2005年なので、実に17年もの歴史がある製品なのですね。
高いけど歴史ある製品なので安心です。
hippo ラブマシンは「ストンピングラブボール」発売から14年越しの「ビックバージョンアップ」製品となります。
「hippoラブマシン」と「ストンピングラブボール」との違い


アダルトグッズショップ「NLS」さんによりますと・・・
- 全面的に部材の細かいクオリティーアップが図られていて「耐久性」が向上している。
- 付属ディルドの数が違います。「hippo ラブマシン 4本」「ストンピングラブボール 1本」
- デザインが「赤黒」ベースとなりより精悍なデザインになりました。



元々の完成度が高いので、そこまで大きな変更点はありませんが「耐久性の向上」と「付属ディルドの数が増えた」のは嬉しい変更点ですね♪
hippoラブマシンの購入方法
2022年3月現在 色々と確認致しましたが販売が確認出来たのは「アダルトグッズショップNLS」と「大人のおもちゃ通販大魔王」でした。
色々と情報収集致しましたが、「hippo ラブマシン」に関しては「NLS」一択のようです。
実際に私も「NLS」で購入致しました。


hippoラブマシンを実際に購入した流れ
「アダルトグッズショップNLS」で購入致しました。
ネットショップなので、PCからの購入です。購入サイトの流れに沿っていけば、購入は難しくありません。
●注意 「hippo ラブマシン」は箱が大きい為「コンビニ受け取り」は出来ません。
自宅へのお届けが不可の場合は、「郵便局」や「ヤマト営業所」受け取りとなります。



私は「郵便局」受け取りにしました。
※郵便局受け取りの場合「問い合わせ番号」と「承認番号」が窓口で必要になります。
メールやマイアカウントで確認出来ます。
私 「承認番号」の認識が無く窓口で戸惑いましたので、ご注意願います。
hippoラブマシン到着 開封の儀
ついに届きました!!
2月26日に注文して、受け取り可能が3月2日でした。注文して4日間で入手する事が出来ました。
私は九州の田舎在住なので、早いと思います。東京ならもっと早く手に入るでしょう。
第一の感想は・・・「デカイ」しかし「重さ」はそんなに感じませんでした。




コンビニ受け取り不可なのが理解出来る大きさでした。購入金額は約4万円 コレぐらいの迫力が無いと面白くない!!と気を取り直して開封です。


黒と赤のシックな外箱。 表記の文字は全て英語・・どの国のどのメーカーが作っているのかは不明です。
箱を開けると「説明書」が1枚入ってました。




結構シンプルですが、アナニーするのに操作が複雑だったらソレだけで興奮も冷めますよね
簡単組み立て 簡単操作で「最大の快感を得る」素晴らしい事だと思います。
高まる気持ちを抑えながら「御開帳」です♥


- 本体
- 黒芯(本体とディルドを接続する芯)2本
- ディルド・・4本(ミドル×2 ラージ×2)
- ACアダプター 1個
- ハンドル 1個
- ハンドル取付用六角レンチ 1個
- ハンドル取り付けネジ 3個(1個予備)
- リモコン(電池は予め入ってました)
サイズの違う付属ディルド
最初から付属している4本のディルドは全てサイズが違いました。


一番大きいサイズは私も「未経験」のサイズです。期待と不安でいっぱいです・・・
下写真 一番左のディルドが私がいつも使っているディルドです。





こんな太いディルドが容赦なく私のアナルを責めるなんて・・
想像するだけで「濡れてきてるわ・・」
付属ディルドの感触(肌間 硬さ)も絶妙です


あまり硬くないけど・・芯もある・・不思議な感覚・・でもアナルに挿入すると 超気持ちよさそう・・


肌色よりも、ホワイトとアイスタイプの方が柔く感じます(微妙にですが・・)




hippoラブマシンの電源ケーブルは結構長く 取り回しも余裕を持って使えます。
hippo ラブマシンは「コードレス」では無いのでケーブルの長さも重要なポイントです。
ケーブルが短いと、取り回しに苦労する事になりアナニーどころでは無くなります。
その点、hippoラブマシンの電源ケーブルは約2.6mありますので、取り回しに苦労する事はなさそうです。




hippoラブマシン実際にプレイしてみました


ケツ論から申しますと・・・
自分の意志でない動きで「アナルを犯される」ズッコン・バッコンされるのが「こんなに興奮する」だなんて・・・
初めてのプレイで、興奮と新鮮さもあったかもしれませんが、「涙を流しながら、アンアン 叫びまくりました・・」
イメージするとこんな感じ・・


最後は、ペニクリも刺激して射精・・
ああっ・・床に精子を撒き散らしました・・・
アネロスとは違う「破壊的な超快感」
お尻を本体の「赤い筒」部分に乗せると強制的に太いディルドが私のアナル内に侵入し「強制アナルピストン超絶アクメ」致しました。


hippoラブマシン最初は挿入に戸惑う・・
最初は正常位での挿入を試みました。
初めての体験ですもの・・正常位で挿入される事を最大イメージして挿入しようとしたのですが
「挿入が難しい・・」
ローションで滑って、なかなかアナルに挿入出来ません。
結果・・騎乗位で挿入→そして倒れる事で正常位に持ってくるように致しました。


ピストン挿入されている感覚が最初は掴めませんでした。
最初の感想は「こんな感じ?」なんか思ったのと違う。なんかこう・・「男性にチンコガン突き」されるイメージじゃないの・・・ちょと弱い・・そんな感じでした。
弱く感じたのには「理由」ありました。
ビビって挿入が浅かったのです。
ラブマシン本体の「赤い筒」の部分にお尻をつけたら・・


こうなりました


hippoラブマシンの強いトルクでパワフルにピストンしてくれてGOOD


本体の取っ手をしっかり握りしめ、強烈ピストン挿入で最大の快感を身体全体で感じ取ることが出来ました。
ラブマシンのモーターは非常に「トルクフル」で外圧により止まる事無く、私のアナルを突き上げました。
最後は騎乗位で乳首とペニクリを刺激・・アンアン 涙ながらに喘ぎまくって射精フィニッシュ


快感も気分も最高に高まった所で、乳首とペニクリを刺激。あまりもの気持ちよさに「泣き叫びながらアンアン」と声を出し、最後は女性の潮吹きのように精子を飛び散らせました。
後日hippoラブマシンをバックスタイル(背後位)で使用したら、騎乗位以上に喘ぎまくり・・クセになる


初回は「騎乗位」で使用しましたが、後日2回目はバック(背後位)で使用してみました。


感想は、男性に犯されたらこんな感じなのだろうな・・と超リアルに感じました。
手動で動かすディルドの快感とは快感度合いが全く違います。
ディルドのみの使用だと、感覚が薄いのですがラブマシンでバックからディルドを強制ピストンされると、強い感覚が体中を支配します。


苦しいのだけれども気持ちいい・・
本当に涙を流しながらアンアンと声を出す私なのでした。



ラブマシンの「バックでのピストン挿入」は本当にクセになります。
hippoラブマシンは価格は高いけど人気には理由があった
hippoラブマシンは税込みで約4万します。高いですが、人気商品でよく在庫切れを起こしています。
ちなみにこの記事を書いているのが2022年3月7日ですが、その時点では「入荷待ち」です。


決して「安く」はありませんが、上記で紹介した「超絶快感」が自分のタイミングでいつでも体験出来るのは嬉しいですよね。
風俗もいいですが、1回で終わりです。
勇気を出してhippo ラブマシンを購入すると「いつでも超絶メスイキ」出来るのです。



私はこの「ラブマシン」本当に買って良かったと思います。
現在は、色々な理由で「部品不足」により、人気の電化製品は常に品薄状態です。
もし、在庫があったら「迷わずに購入」する事を強くオススメ致します。


おまけライブラリー(おっさんの使用イメージ動画・・度胸のある方のみ御覧ください)
閲覧後の不快感には「一切責任」を負いません
音があります(再生時注意願います)